皆さんこんにちは! すとりご( @strigo_blog )です!
いきなりですが、本格的な江戸前鮨って食べたことありますか…??

江戸前鮨と言ったら、銀座にある木の一枚板のカウンターで、板前さんが一貫一貫握って目の前のお皿にお鮨を置いてくれる。
それを食べて舌鼓を打ちながら日本酒を飲む。
そんなイメージありません?
正直私も同じイメージを持っていましたが、Youtubeを見ていたら江戸前鮨を比較的安く食べられるお店があったので行ってみました。
店前
お店の場所は
東京メトロ 有楽町線 新富町駅から徒歩3分
都営浅草線 宝町駅から徒歩5分
東京メトロ 日比谷線 東銀座駅から徒歩6分
のところにあります。
さすが銀座、色々な路線の停車駅があちこちに散りばめられているので最寄り駅が複数あります。
さて、お店の外観はこんな感じです

お店は中央区立京橋公園の前にあり、正直地図をちゃんと確認していないと見逃してしまうような店構えです。
レビューを見ていると結構並ぶと書いてあったので予約をして行ったのですが、ランチタイム終了直前ということもあり待っているお客様は一組だけでした。
今回私は4400円のコースを予約しました!楽しみです!
※ランチに1650円の握りおまかせコース(予約不可)がありましたが、2021年11月1日からなくなっていました。注文する方は注意してください。


店内に入ると綺麗な一枚板のカウンターに予約席の文字。
一人一枚のお盆が置かれ、高級そうな分厚いお手拭き。
さて、いよいよお鮨をいただいていきます!
お昼ですが、お酒をいただきました
ランチコースは予約でお願いしておりましたが、お酒を飲みたくなったので「今日のオススメ」のお酒をお願いしました。
お酒 1400円(詳しい金額は聞くのを忘れてしまいました(-_-;))

魚の味をふんわりと広げながらも次の一貫を楽しめるように口の中をすっきりとさせてくれる、辛口の日本酒でした。
あとでお店の方に詳しく伺ったところ、福井県にある常山酒造株式会社様が作られている、常山(じょうざん)の純米大吟醸の超辛らしいです。
このお酒はKura Masterと呼ばれる、フランス人のための日本酒コンクールでプラチナ賞を獲得されていることが後の調べでわかりました!→気になる方はチェック!
AmazonとYahooでは見つからなかったのですが、楽天に商品があったので、気になる方はクリックして購入してみてはいかがでしょうか。
あと、常山をつくられている常山酒造株式会社様のHPリンクも貼っておくので、興味がある方はご覧になってください!→ 常山酒造株式会社様 HP
銀座の一流店がおすすめしている日本酒が比較的安価で手に入るので、料理に合わせる日本酒を探している方、外国人の友人にプレゼントを贈りたい方にオススメです。
ランチコース(4400円)
さて、お酒の紹介が長くなってしまいましたが、いよいよお鮨を食べていきます。
こちらの「鮨石島」さんはシャリに赤酢を使っています。
赤酢は米酢と比較して酸味がまろやかで香りが素晴らしいのが特徴です。
一貫目、汐子(しおこ)

しおことはカンパチの小さいものを指す言葉らしいです。(初めて聞きました!)
味はコリっとした歯ごたえがありながら、甘くとろける脂のうま味があり、赤酢のシャリとの香りの相性がとても良いです。
二貫目、戻りガツオ

戻りガツオとは日本の北側で春夏に餌をたらふく食べて脂を蓄え、秋になって東京近海に戻ってくることからその名がついた、脂のうま味が特徴的なカツオです。
とても美味しい魚で、カツオの血のうま味とも言えるうま味と美味しい脂が調和していました。
ただ戻りガツオにしては脂が控えめだったような…?あと薬味の香りが少し強めなので、無い方が美味しかったかもしれません。
三貫目、大間の中トロ

まあ正直これが握られてお皿に乗せられた時、心から「宝石かな…?」と思いました。
それほど美しかったです。
味は言わずもがな。マグロの少し酸味のある味とコクのある甘味のあるとろりした脂、そこに赤酢の香り高いシャリが口の中で混ざり合います。
まさに至福のひと時でした…
四貫目、赤身の漬け

実はこれが個人的に一番のヒットでした。
水分が抜けてねっとりとし、独特の酸味と香り、最高のマグロです…
サクの表面を軽く湯引きで火を通し、味が抜けすぎることを防ぎながら塩味がしみ込みすぎないようになっていました。
最高です。本当に。ただ表面にゆずを振りかけてくださったのですが、次に食べるときはゆず無しも食べてみたいです。
五貫目、しめさば

しめられた鯖に昆布が乗せられており、食べるとしっとりとした酸味のある身に鯖の香りがほんのり香りました。
休憩、がり

ここでガリなんやと思ったのですが、どうやら忘れられていたようで。
大将に注意されて出していましたが、まあそこまで大きな問題ではないです。
六貫目、いかのうにのせ

これはいかの甘味とウニの香りと甘味、シャリの香りが見事にマッチしておりました。
隣の大将が同じものを握っていた時に私のものよりもウニが倍ほど盛られており、「ずるい」と思っていましたが写真くらいの量でないといかの味がわからなくなあるのではと思いました。
まあ正直いかだけでもかなり美味しいと思うので、ウニ無いものも食べてみたいです。
七貫目、平貝

歯ごたえがあり、おそらく美味しかったのですが、表面に乗せられた塩があまりにも多く…
連れにも意見を聞いたところ、同じくかなりしょっぱく味がわからないと言っていました。
銀座で高いお金を払って食べに来ているので、これは少し悲しかったです。
八貫目、うに

軍艦か握りかを選択できたので私は迷わず握りをお願いしました。
握りの場合は写真のように直接手渡しでいただけるので、ちょっとびっくりしてしまいましたが、写真撮る時間をくださり助かりました(笑)
そして味ですが、臭みや苦み、えぐみなどは一切なく、ただただウニの甘い味と磯の香りが口いっぱいに広がります。
最高の気分でした。
九貫目、卵焼き

芝エビのすり身が入ったカステラのような卵焼きです。
甘くしっとりとした、江戸前ならではの卵焼き。大好きです。
休憩、お味噌汁

美味しかったです。海藻はいってました。あんまり詳しく覚えてませんごめんなさい。
十貫目、あなご

箸で持てば崩れてしまうほど柔らかく煮込まれたあなご。
一貫分の大きさのかなり小さい個体をあえて選んでいるようでこだわりを感じられます。
甘い煮詰めがかけられており、その濃厚な味はたまりません。
少しずつ食べてと言われたので少しずつ食べましたが、シャリがありえんくらい大きかったです。私の腹を満腹にしに来ました。
以上です。
皆さんいかがでしたでしょうか。
今回は新富町にある名店、「鮨石島」さんでランチをいただきましたが、香り高い赤酢のシャリと丁寧な仕込みが合わさって作られるお鮨はどれも素晴らしいものでした。
個人的に一番のヒットは赤身の漬けで、時点で中トロです。
赤酢のシャリはマグロと相性が良いと聞いたことがあったのですが、理由がわかった気がします。
また行く機会があった時には、マグロのお鮨を単品でっ追加注文したいですね。
皆さんも銀座に行った際に本格的な江戸前のお鮨を食べたくなったら、行ってみてはいかがでしょうか。
以上、すとりごでした。
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